バケツを頭からすっぽり被って歌を歌うという、
ちょっと風変わりな練習方法をご存知ですか?
一見ちょっと恥ずかしい外見になってしまいますが、
効果はてきめんで、実際に練習に取り入れている人は多いです。
バケツを被って歌うと、自分の声が反響して
人に聞こえている声と、同じ声を聞きながら練習できるのです。
以前のページで、自分の声をレコーダーなどに録音して、
それを聞きながら歌声を確認する、という方法を紹介しました。
このバケツ特訓法だと、再生したりする手間がありません。
自分の声を聞きながら、同時に発声すればOK。
それでもやはり、体の内部を通ってきた音は消えないので
完全に正しい自分の声、というわけではないのでご注意を。
これと同時に、自分の声を録音する方法をやってみると
さらに人に聞こえている声を、認識しやすいと思います。
歌うときに、自分の耳から聞こえてくる声に
意識を集中させるという面でも、効果があります。
被れば何でも良い・・・と思うかもしれませんが、
一番この練習に適しているのは
金属製のバケツなのです。
金属製はプラスチック製のものよりも、
反響が大きいので、より自分の声を聞き取りやすいです。
また、バケツは人の頭をすっぽり覆うので
一番適した形とサイズだという点もポイントです。
自宅で簡単に出来る方法なので、試してみる価値アリ!です。



