バスルームで歌を歌うと、いつもより
上手に聞こえると感じたことはありませんか?
漫画やテレビドラマなどでも、
お風呂で歌を熱唱するシーンなど、よく見かけますよね。
バスルームは、上手に歌える条件と
上手に聞こえる条件が揃っている場所なのです。
まず、音が反響しやすいということ。
普通の部屋よりも、声が響きやすいことは、
皆さんよくご存知だと思います。
エコーがかかったような声になるため、
上手く歌えているように聞こえます。
ただそう聞こえているだけでも
自分が波に乗って歌えている「心地良い感覚」があるので
歌うリズムや、滑らかな発声を引き出しやすくなります。
また、湿度も歌に大きく関係しています。
歌に限らず、声を出すことは、喉を常に乾燥させています。
歌を歌うと、普通に話しているときよりも
空気の出入りもかなり激しくなります。
歌うと喉が渇くのを、実感したことがあると思います。
湿度の多いバスルームでは、
室内の環境が常に、喉を潤してくれているのです。
そのため、滑らかに発声でき
普通より長めに歌を練習しても、喉を痛めません。
集中して、長く練習をしたいときには適しています。
ただし、入浴のついでの練習は短時間にしておきましょう。
体が冷えたり、のぼせたりしますので注意してくださいね!
そして、家の内外を問わず、音が響いて漏れやすいので、
近所迷惑などにならないよう気を付けましょう。



