歌の練習に、屋外を選ぶのもおすすめです。
部屋の中で歌うのと、野外で歌うのとでは
声の響き方が全く違います。
部屋の中だと、音は壁にぶつかって反響します。
しかし屋外には壁がなく、声が遠くに流れていきます。
そのため、普段よりも大きな声で歌わないと
歌っている実感が沸き難くなります。
声量不足の改善には、屋外はとても適しているのです。
実際に部屋の中で歌っているときは、歌声が十分聞こえても
外で歌ってみると、聞こえづらく感じます。
学校で合唱部などでも、屋外での発声練習や
楽曲の練習をすることは、かなり当たり前。
自分の声を、どんな条件であっても
正確で、聞き取りやすいものに
改善するための練習場所なのです。
ただ、外には通行人がたくさんいますので、
家の近所や街中では、とてもできないと思います。
よく使われる場所は、人気の少ない海岸や森など
自然が多くて広々とした場所です。
ただし、都心部では、海や山が近くにないので
練習場所がない人には残念ながら向きません。
普通の公園などで練習をしている人も、
よく見かけますが、誰かに聞かれる可能性はとても高いので
恥ずかしいと思う人は避けておきましょう^^;
私は、中学時代にバンドを組んでいて
学園祭ライブに向けての準備期間は、
よく海岸で歌を練習していました。
開放感があって気持ちが良いのと同時に、
自分の声量はまだまだだ・・・と思い知らされたのも覚えています。
機会があれば、是非一度
屋外で歌ってみることをおすすめします!



