年間を通して、乾燥対策をバッチリ行っていると
喉の調子は格段に良くなります。
特に秋から冬にかけての、最も乾燥しやすい時期は
いつもよりも、念入りにケアを行いましょう。
まず、基本は湿度計を使用すること。
部屋の湿度は、体ではあまり正確に感じられません。
部屋の温度は気にしても、湿度までは気を配っていない人は
けっこう多いのではないでしょうか?
温度は肌で感じやすいですが、
湿度は、夏場の不快な湿気や、酷く乾燥した冬場の
両極端でしか体感できません。
10月に入ったら、湿度計をこまめにチェックして
必要に応じて加湿器を使用してください。
また、歌の練習中や、乾燥を感じたときは
のど飴をなめたり、温かい飲み物で喉を潤すことも忘れずに。
寝るときはマスクを付けて寝るのも
翌朝の喉の調子を良くしてくれるので、おすすめです。
そして、一番怖いのは空気の汚れです。
空気の汚れた場所に長時間いると、
喉は乾燥するだけでなく、刺激を与えてしまうため
炎症を起こしてしまう危険性もあります。
特に、たばこの煙が充満したカラオケボックスで歌うと、
かなり喉に負担をかけてしまいます。
喉の状態が悪くなっている上に、
更に喉・声帯を使うので、痛めてしまうことも考えられます。
自分の住んでいる部屋の空気はもちろん、
歌を練習する場所などの空気環境を一度、チェックしてみましょう。



